2007年1月号

公職研

2007年1月号

2007年1月号

目次

  • 【特集】  機能する自治体  実務者の考える、自治体に求められる装置
    • 財政が緊縮する中で、行政サービスにかけるコストが抑えられ、スリムな政府が効率的に機能することが求められている。また自治・分権の流れからも自治体には、集権的な構造や前例踏襲を越えた、市民に対する説明責任が問われるところとなり、そのための様々な「装置」(仕掛け・制度)が開発・装備されてきている。機能する自治体に必要な条件・仕組みは何か。研究者と、第一線でそうした「装置」の開発に取り組む担当者の論考から明らかにする。

      ◆機能する自治体の行政経営〜改革の推進に不可欠な装置とは/石原俊彦
      ◆改正自治法をいかに活用するか/三野 靖
      ◆自治体人事戦略に向けて〜ミドルによる組織戦略の創造/遠藤哲哉
      ◆ローカル・マニフェスト・イニシアティブ時代の自治体経営/人見泰生
      ◆多選自粛条例の論点/渡辺耕次
      ◆「(仮称)杉並行政サービス民間事業化提案制度」の導入に向けて/田中 徹
      ◆パブリックコメントという装置/山本隆二郎
      ◆議会強化のための構造改革特区提案/福田康仁

  • 【連載記事】
    • ◆自治分権はとまらない<地方分権への再挑戦と税源移譲>/青木宗明
      ◆【新連載】争訟法務・最前線!(1)/羽根一成
      ◆葉上太郎の都政ウオッチング<都民提案の“終焉”>/葉上太郎
      ◆Forum通信<自治体学会関東フォーラムin蔵の街とちぎ>/編集部
      ◆未来型福祉のかたち<地域の介護力を高め「幸せに生きる」コミュニティーの実現へ>/大澤光司
      ◆創造型行革に向けて<簡素で効率的・効果的な行政システムをめざした市民事業仕分け>/岡山市
      ◆topics!<「思い」を繋いで「らしさ」を守る〜茅ヶ崎海岸マンション問題顛末記>/藤本辰也
      ◆成熟社会の新・市民参加論<住民まちづくりの芽を育む世田谷まちづくりファンド>/浅海義治
      ◆議会は変わる<議会機能の強化に向けて〜広島県議会の取り組み>/加賀美和正
      ◆21世紀の環境政策を考える<下水焼却炉熱を輸送して冷暖房−新たな地球温暖化対策−>/東京都下水局
      ◆市民優位の協働政策をめざして〜<「協働契約書」調査から>/今瀬政司
      ◆メンタルヘルス119番<本人の人格が主原因のうつ状態を知る(2)>/吉野 聡
      ◆お役所仕事から一歩前へ<自治を創造する職員に>/杉谷知也
      ◆施設から見る自治体の“文化水準”<STスポット/横浜の一番小さな劇場>/松本茂章
      ◆ごみ減量最前線!<減量に向け市民との対話を進める・熊本市>/服部美佐子
      ◆職場リーダーの「こんな時、どうする?!」<公務の実態に対する認識が不十分>/平賀元晃
      ◆官吏意外史<堀 平太左衛門 藩校と私塾の理想的な結合>/童門冬二
      ◆自主研究グループからの発信<自治体法務能力のアップを目指して(2)>/自治体法務研究会(苫小牧市)
      ◆シネマDE地方自治<オール・ザ・キングスメン>/田中義政
      ◆海外自治情報/東条正美

  • Q&A<地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン>
    法令速報<住生活基本法/住宅造成等規制法改正>
    NETWORK
    BOOKS
    読者のひろば

  • 【ケースで学ぶ実務演習】
    • ●行政実務 公営バス等に対する福祉乗車証交付事業見直しにはどのような課題があるか
      ●人事実務 昇給に連動した人事評価制度の設計にあたり留意すべき点は何か
      ●財務実務 実質公債費比率とは何か
      ●税務実務 個人住民税の徴収確保のために、今後県は市町村にどのような支援を行っていくか
      ●福祉実務 地域福祉の推進に向け、いかに地域福祉計画を実行していくか

  • 【昇任試験V講座  第4講】
    • 憲法/行政法/地方自治法/地方公務員法/実務諸法/企画報告書作成課題/都市係長論文/政策形成・行政経営/会計知識/組織運営/課長職・行政判断/知能分野/資料解釈/時事問題


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