2019年3月号

公職研

2019年3月号

2019年3月号

  • 【特集】復興は果たされたのか
    天災・人災により、東日本大震災の被災地には大きな爪痕が残ることとなり、その復興には、10年以上の長い年月がかかると目された。震災後8年、いまだ復興は途半ばであるはずだが、私たちはその様相を知っているだろうか。自身の記憶や関心の薄れによって、あるいは2020年に向けて放たれる言舌によって、復興が既になされたかのような幻想を抱いていないか。本特集では改めて、復興の現時点を確認する。


目次

    《特集》復興は果たされたのか
    復興・8年目の実態/矢野 奨
    原発災害後の地域の諸相を可視化する〜福島アトラスの活動/NPO法人福島住まい・まちづくりネットワーク(芳賀沼 整)
    復興を担う新たなアクター〜サードセクターの活動実態/菅野 拓
    『復興の到達点』とは何か〜被災者生活再建支援法と災害ケースマネジメントから考える/岡本 正
    原子力災害被災地での「人口」問題〜都道府県議会議員の区域と代表性/堀内 匠
    心の復興と記憶の継承に向けて/三木 英

    《連載》
    ■気づきから行動へ〈2019年は「GovTech」元年〉/多名部重則
    ■ああ言えば、こう書く〈地域振興〉/金井利之
    ■葉上太郎の都政ウオッチング〈東京に来る人が減った〉/葉上太郎
    ■創造型行革のすすめ〈エビデンスに基づく教育政策立案〉/尼崎市
    ■当世英国自治体職員事情〈英国のEU離脱と地方自治体〉/大川恵子
    ■実務で活きる!重要・改正法対応のポイント
    〈民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律及び法務局における遺言書の保管等に関する法律〉/松村 享
    ■なるぞ会議の達人!〈次につながる反省会にするには?〉/青木将幸
    ■Topics!〈デザイン思考の活用で「県民の本音」を掴む〉/Policy Lab. Shiga
    ■政策デザイン“思考”サクゴ〈「よこらぼ」〜小さな町の、新しい試み〉/横瀬町
    ■見せます!議会の底力〈共生社会の実現に向けた障害福祉政策の充実と当事者参加に向けて〉/障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク事務局
    ■進む!市民参加
    〈資金・志金・支金でお金の地産地消〉/公益財団法人かわさき市民しきん
    ■人×まち×福祉
    〈夢をカタチに、安心をカタチに。〜暮らしの安心拠点「あいとうふくしモール」の取り組み〉/野村正次
    ■サブカル公務員、ナナメ読み〈『人民は弱し 官吏は強し』星 新一〉/町田智弥
    ■官吏意外史〈江藤新平日本の攘夷を信ずる韓国〉/童門冬二
    ■自主研究グループからの発信〈やりたいことをやりたいようにやる!ゆるさと自由が持ち味の自主活動A〉/おおいたおんせんカフェ(大分市)

    ケースに学ぶ実務演習
    行政実務 市民の終活をいかに支援するか
    人事実務 営利企業への従事等の制限の対象外となる職員を採用する際に、どのような点に留意すべきか
    財務実務 平成31年度地方財政対策と税源偏在是正の行方をどのように観るか

    ◆なんでも掲示板
    ◆47行政ニュース
    ◆BOOKS
    ◆法令速報〈特定複合観光施設(IR)区域整備法/ギャンブル等依存症対策基本法〉
    ◆読者のひろば

    昇任試験V講座 第6講
    地方自治法/地方公務員法/行政課題論文/論文レジュメ作成法/行政運営知識/自治関連白書/時事問題/課長職・行政判断



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