明治の日本人と地方自治

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明治の日本人と地方自治

明治の日本人と地方自治
  • 明治維新以降、近代国家をめざす過程で変容させられる地方自治と首長の実態を、渥美半島の一村・伊良湖岬村と、ホラ吹きの名物村長といわれた嶋津十文字の村政から炙り出す。当時の地方自治への志は今にも通ずるものだ。


目次

    はじめに

    1章 明治期の奥郡の自治
       伊良湖岬村と自治のしくみ
       明治初期の2つの制度改革
       明治中後期の2つの合併
       「土着」を継承する日本の自治

    2章 伊良湖岬村長に見る自治行政
       嶋津十文字の生い立ち
       初代村長永井織平の挑戦
       若い十文字村長の意気込み
       村会クーデターで村長失脚

    3章 戦時下で揺れる伊良湖岬村長
       軸足はあくまで地域の振興
       戦争突入後の村長の取り組み
       戦時下での地方制度改革
       十文字村長にみる気骨と挫折

    年表・参考文献

    あとがき



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